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2008年01月31日

1/30-大事な2戦目

 この日は、北風も吹かず、穏やかな陽気で、比較的暖かい1日となりました。
この日は、午前中、いつものように配達業務は行いつつ、2月1日から値上げが
予定されております、キリンビールのビール製品の価格について、店内で
協議を行っておりました。午後からは、配達業務中心の仕事。
この日は、7時からサッカー日本代表のチャレンジマッチ2戦目、
ボスニア・ヘルツェゴビナとの一戦が7時から予定されておりましたので、
少し早めの夕方6時半頃仕事をあがり、夕食。夕食後、すぐにテレビ観戦スタート。
前半は、高原がいい場面を何度か作るも今回も0-0のスコアレス。
ハーフタイムの間に急いで入浴。風呂から上がって、再び観戦。
後半20分過ぎに、コーナーキックのこぼれ球をDFの柱ボンバーヘッド中澤が
押し込んで、新生岡田ジャパンの初得点で先制。その後、ボスニアの動きが
止まったところを見逃さず、前半途中から巻に代わって入った山瀬が2得点を
あげ、3-0で快勝しました。岡田監督にとっては、前オシム監督の御前試合でもあり
大事な2戦目、ということで結果が求められる試合でしたが、岡田チルドレンの2人
(中澤&山瀬はともに横浜Fマリノスの岡田監督の教え子)が見事に決めて、
結果を出しました。出場選手の中では、MFで出場した大久保が、さすがにスペインで
もまれてきているだけにいい動きを見せておりました。ただ、司令塔であるはずの
遠藤の出来がイマイチだったのが、少し気掛かりではありましたが、総体的には
岡田監督の意図が伝わった試合だったと思います。
この調子で、W杯アジア3次予選もガンバレ!日本!

投稿者 sakeshop : 2008年01月31日 08:48

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